| ―箱・同梱物 |
| 最終更新日2016/2/13 - パルドをなくした場合＆値段 |
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- 少し高級感のある硬めの箱、コントローラーとパーツを収納できる専用ケース
- 黒緑のコントローラーケーブル、長さは260cmぐらい
- 通常コンと同じでエネループなどでプレイ可能
- 有線を繋げれば有線プレイも可能
- 有線なら電池を抜いた状態でもプレイも可能
- 電池を入れててもOK、充電も可能？
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| ―外観 |
- マットブラックとメタリックで統一され、高級感のあるデザイン
- コントローラーの大きさは、通常のXboxOneのコントローラーと同じ
- 全面の中央に切り替えスイッチ、設定を２つ保存でき、スイッチで切り替えが可能
- 背面の内側に切り替えのスイッチ、トリガーの深さ調整が可能
- 背面に４つのパドル
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| ―交換・取り外し可能なパーツ |
- パドルは取り外し可能
- 十字キーとスティックの頭は、交換・取り外し可能
- 十字キーは２種
- スティックの頭は３種で、スティック表面の加工と高さが異なる
- 予備パーツは付属の専用ケースに収納できる
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| ―各部位・持ち心地・機能 |
- 形・大きさ
- 通常コンと同じ、 通常コンがフィットする人なら問題なし
- グリップ部分には滑り止め加工がされている
- がっちり滑らないような加工はされてないが、通常コンよりは滑らない
- 個人的に滑りで不満を感じたことはないのが、エリコンのが握り心地がいい
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- ３種類のスティックが付属
- 長さは短・中・長 の3種類
- スティックの頭は短・長が純正コンと同じもの、中は返しのない丸みのあるもの
- 短が通常コンと同じ長さ、同じ頭の物
- 取り付けは上に引っ張るだけ、取り付けは差し込むだけ
- 磁石が効いているので逆さにしても抜けない、振っても抜けない
- 操作感
- 形状が違うことをのぞけば同じ 、通常コンがあっている人なら問題なし
- ほんの少し、若干、気持ち程度エリコンのスティックの方が固い気がする
- 「FPSフリーク」
 などを使ったことがあればわかると思いますが、長いほうが微調整しやすい
- が、個人的な意見だと狙いやすくはなる分、少し指が疲れが早まる気がする
- 備考
- 本体のスティック設定で、スティックの感度が左右別々に設定できる
- スティックの内部がステンレスになっている
- 360コンでも、PS4コンでも、One通常コンでもそうだが、粉がでなそうで良いｗ
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- 深さ切り替え
- エリコンの裏側には深さ切り替えスイッチがあり、押すまでの深さが２段階で調整可能
- 深い方は通常コンと同じ深さ
- 通常コンがMAXの押し込みで約9mm、浅い方は4-5mmなので半分ぐらいになる
- ストロークが長く調整する車ゲーは深め、反応を競うようなFPSは短めと使えそう
- 個人的には微調整が必要なゲーム以外ならストーロクが浅い方が断然良い
- 備考
- 本体のトリガー設定で、トリガーの遊び(デッドゾーン)の調整が可能
- さらに本体の振動設定でトリガーの振動設定が可能
- トリガーの左右別々で設定ができる
- エリコン本体の振動も左右別々で設定可能
- 下の画像、左は浅い設定で、右が通常コンと同じ深い設定を割り箸で同時押し
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- 押し心地
- 通常コン(初期型)よりも少しやわらかくなって押しやすい
- 改良型が出ていますが、改良型は持っていないので比較できません
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- ボタン (ABXY、しいたけ、スタート、オプション)
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- ２種類の十字キー
- ２種類の十字キーが付属
- 十字型
- ・通常コンとほぼ同じ
- ・1mm程度小さくなってる？丸みの問題？
- 丸型
- 取り付けは、差し込むだけ
- 磁石が効いているので逆さにしても抜けない、振っても抜けない
- 押し心地
- 押した感じはほぼ同じ
- 通常コンの十字キーと比べて上下左右は同じだが、斜めが押しやすい
- 内部の切れ目？が深くなっているような感じ？ 気持ち小さくなっているから？
- 個人的に丸型は少し高いので使いにくいかな
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- 取り外し
- 取り付けは差し込むだけ、外し方は押す方向とは逆にひっぱればすぐに外れる
- 磁石が効いているので逆さにしても抜けない、振っても抜けない
- 押し心地
- 似ている感覚なら、バンパー(LB/RB)
- バンパーほどカチカチ感はない、バンパーの1/2〜1/3程度のカチカチ感
- パドルの形状
- 形は良い、人によって握り方が違うが、自分は指のある場所で押しやすい
- ・自分は中指と薬指で押すように持っている
- ・中指でLBRBを押す人は薬指と小指になる
- 形状違いのパドルも試したいので、格安で別形状のパドル販売を希望ｗ
- 押し心地も良いが、好みで言えばもう少しカチカチ感があってもよかった
- 備考
- 自分はコントローラーを太腿の上に置く癖があるが、置くとパドルがたまに誤クリするｗ
- テーブルなどに置いた場合には誤クリックしない
- しいたけの上にある緑のワイヤレス接続ボタンで、パドルをロックor使用可に切り替え可能
- 2回連続で押すと、バイブが震動してロックor解除を確認できる
- ・ブルブルブルと3回震動すればロック
- ・ブル〜と一度だけ長めの震動で解除
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| ―コントローラーの設定 |
- 通常コンよりも背面のパドルｘ４で、４つのキーが増える
- これらを含めて好きなボタンを好きな位置に割当・変更が可能になる
- 設定はこれをXboxOne本体の設定にある
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- XboxOne本体とエリートコントローラーの紐付け
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- XboxOneエリートコントローラーのアップデート
- アップデート方法
- 2015/10/29の購入時点では、エリコンのアップデートが必要
- Xbox本体設定→Kinectとデバイス→デバイスとアクセサリー→割り当てなし→アップデート
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- アプリ「Xboxアクセサリー」を起動
- エリコンを認識・接続して起動すると、画面にアプリ「Xboxアクセサリー」が出現する
- 一度起動して→アプデ→起動の続きだと「更新が必要」のままなので、アプリを再起動
- 再起動はアプリにカーソルを合わせた状態でオプション→終了
- 設定
- デフォルトで「Forza6、GoW:UE、Halo5」などの設定が９種類入っている
- 個別にも設定を作ることも可能
- エリコン中央にあるスイッチを切り替えると、スイッチ別に設定ができ、いつでも切り替え可能
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- 設定方法は２つ
- １，プルダウンメニューから割り当てたいボタンを選び→割り当てる場所ボタンを選ぶ
- ２，割り当てる場所のボタンを長押し→表示が変わったら割り当てたいボタンを押す
- 割り当てられるボタン・できないこと
- しいたけ、スタート、オプション以外は割当・変更が可能
- 十字キーは上下左右のみで、斜めはできない
- トリガーの左右入れ替えは、ここの設定ではできない
- 入れ替えると表示は変わるが「できない」と赤文字で表示され、完了できない
- トリガー設定にある、トリガー交換にチェックを入れれば入れ替え可能
- 備考
- ボタン割り当て参考画像
- パドルにABXY、十字キーの左右上下入れ替え、バンパーの左右入れ替え
- スティック押し込み左右変更、ABXYを１つずつずらし、トリガーにスティック押し込み
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- スティック、トリガー、バイブレーション(振動)の設定
- スティックの感度
- 左右別々に設定が可能
- ここではスティックの反応を設定できる
- 半分しか倒してないのに、MAXまで倒したようにする、など
- ５つある項目を十字キーで選び、Aで選択
- スティックを動かし感度カーブと、円の緑と白のラインで違いを確認
- ラインの方を見ればどのぐらい変化があるかひと目でわかる
- トリガーの遊び (デッドゾーン)
- 左右別々に設定が可能
- ここではトリガーの遊びを設定できる
- コントローラー裏にあるのは「トリガーの深さ切り替え」スイッチ
- スティックの左右でトリガー押し始めと、押し終わりの両方の遊びが設定可能
- コントローラー下に表示されるラインでどの程度の遊びなのか確認可能
- バイブレーション (振動)
- 左右トリガーと、コントローラー本体の左右で、４つが別々に設定可能
- 狙うなど精密な右側ｘ２を少し弱めて、左ｘ２をMAXとかも可能
- MAXから振動なしまで20段階の調整が可能
- MAXにしたからといってゲーム内の振動は強くならない
- 注意事項
- 振動調整で、振動している最中に設定から抜けると、振動し続けるｗ
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- 明るさの調整
- 明かりなし〜MAXまで20段階で調整可能
- 設定での注意事項
- 輝度のレベルを選んだら、一度１つ前の画面に戻らないと反映されない
- バグ？仕様？
- アプリのバグなのか、本体がプレビューだからバグってるのか不明
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- 左右スティックのY軸反転
- 左右別々に設定可能
- ゲームに判定設定がない場合もあるので、反転利用者には嬉しい設定かも
- トリガー交換
- トリガーの左右を入れ替える
- ボタン変更の設定ではトリガー入れ替えはできないが、ここで可能
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| ―総評 |
- 耐久性とパドルの価値
- 現時点では耐久性は不明
- 見た感じでは通常コンより頑丈そう
- スティック内部はステン？で通常コンとかのように削れて粉がでるようなことはなさそう
- スティックの頭がヘタっても交換可能
- パドルの付加価値
- パドルの付加価値がどれだけあるのか使い込んでみないとわからない
- 押しやすさは問題無いので、使えるゲームではかなり活躍しそうな気がする
- パドルや耐久性などもう少し使い込んでから追記します
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- 高い
- 現時点ではパドルの付加価値や耐久性など不明だが、それでも高い
- アメリカで150ドル、201/10/29の為替だと18000円と非常に高価
- 今すぐ手に入れるならこれに米国などからの送料を入れて2万超え、辛い
- 重い
- 個人的には電池抜き有線プレイなので気にならないが、明らかに重さの違いは感じる
- 電池込みで通常コンは約284g、エリコンは約363gと80g重くなっている
- パーツ
- パーツの種類が足りない、もっと色々試してみたい
- 純正はもちろんサードからも発売されそうだから、これは時間の問題かな
- 個人的な使い方での不満
- エリコンを太腿に置くとたまにある誤クリ
- エリコンを太腿に置くと服に引っかかってパドルが外れるｗ
- 慣れの問題だが、現時点で慣れてないのでパドルをいつの間に押したり連打したりしてしまう
- しっかり片付けたりしないのでパーツをなくしそう。 大至急パーツの別売り・種類増を
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- 高い・太腿誤爆以外はすべて良し
- パドルの便利さはこれからとして、使いやすさは問題なし
- 握った感触よし、十字キーの斜め入力もいい
- スティックの削れなさそうな内部ステンと、長さ調節もいい
- トリガーの浅い切り替えで、浅いほうが反応速くて押しやすい
- 年末に米で発売されるアダプターを使えばWin10でも使えるそうです
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- Oneを持っているなら一度は使ってみてほしいが、やはり高い
- 携帯機や2-3タイトル買えるような値段なので、無理して買うと値段と釣り合ってないと感じるかも
- このくらいの出費は余裕って人は迷わず購入
- メインは「パドル機能」だと思うが、ゲームによっては必要性を感じないこともある
- パドルをなくしたら
- パドルを紛失する可能性があるので、MSに聞いてみたらパドル単位で購入できるようです
- ・現時点で世界中で売り切れなので、いつになるかは不明とのこと
- ・順番待ちに登録といった感じで、可能になったら連絡があるという流れです
- ・価格については不明
- 紛失した場合はMSサポートに連絡→購入証明の画像を送る→発売・順番待ち登録
- 2/10の時点で購入することができました
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| ―購入方法 |
- 2016/1/18に日本でもコントローラー単品の発売が決定
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