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最終更新日2015/1/14 |
XboxOneの外付けと内蔵ではどちらが速いのが気になったので比べてみました |
*2015/1、SSD「Crucial CT512MX100」を購入したので、インストール、ロード比較、結果を更新 |
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外付けHDD/SSHD/SSD 利用方法
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- 確認事項
- 外付けは2つまで可能 (同時利用可能)
- 外付けはUSB3.0対応で、256GB以上のものが利用可能
- USBはディスク投入側の側面に1つ、背面に2つ
- バスパワー (外付けケースに電源がなくても使えるかどうか)
- HDDやSSDなどを“USB3.0”で、XboxOne本体に接続
- 外付けHDD/SSDを繋げると、自動で認識してセットアップ画面が表示される
- 表示されない場合は繋ぎ直しや電源を入れ直しで、セットアップ画面がでました
- 本体設定→システム→データ保存機器から、外付けを選んでフォーマットでもOK
- 外付けドライブの名前を決める
- 指定しないでそのままOKにすると「外付けデータ保存機器」となる
- 一度設定しても、本体設定→システム→データ保存機器から変更可能
- 新しくインストールする場所を外付けにするか、それとも現在の設定のままにするかを選択
- 一度設定しても、本体設定→システム→データ保存機器から変更可能
- 外付けHDD/SSDをフォーマットするかの選択
- フォーマットしないと利用できません
- フォーマットすると初期状態になります。PCなどで使っていて中に必要な物がある場合は注意
- フォーマットは3Tでも、500GのHDDでも数秒で完了
- 外付けで利用できたHDD容量
- MARSHAL 東芝製 3.5インチ 3TBのHDDで、利用可能な容量は2.7TBでした
- HGST 2.5インチ 500GBのHDDで、利用可能な容量は465GBでした
- SEAGATE 3.5インチ 2TBのHDDで、利用可能な容量は1.8TBでした
- 内蔵HDDは500G、利用できる容量は約365GB
- SSD、CrucialCT512MX100では、なぜか利用可能な容量が476.8GB
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