次世代Xbox「Xbox Series X」まとめ

次世代Xbox「Xbox Series X (Project Scarlett)」まとめ

次世代Xbox「Xbox Series X」

2020年のホリデーシーズンに発売予定。
The Game Awards 2019で初公開された次世代Xbox「Xbox Series X」
本体はデスクトップPCにあるような縦型の箱。
Xboxの通称・略称が箱なのでついに本体も箱に。

初代Xboxが箱、Xbox360が箱○、XboxOneが箱一などと略されてきましたが、Xbox Series Xは縦箱や箱尻なんて略されたりするんでしょうか。



Xbox Series Xのスペック

Xbox Series X特設サイト
Project Scarlett特設サイト

Xbox Series XのプロセッサはAMDの「Zen2」と「Navi」のカスタム、メモリは広帯域のGDDR6、従来の40倍高速な次世代のSSDを備え、8k解像度と120fpsまでサポートし、レイトレーシングに対応で、性能は「Xbox One X」と比べてCPUが4倍、GPUは2倍とのこと。
現時点で詳細は不明

Xbox Series Xの本体と大きさ

本体は縦型の箱で排気は天面、ファンの音はXboxOneXより静か、光学ドライブ搭載、本体の設置方法は縦置きにも横置きにも対応している。
本体前面の下部左側にディスク挿入口、全面下部右側にはUSB Type-A。
XboxOneXよりも静かということなのでファンの音は問題ないと思われます。

一見よくあるデスクトップPCと同じような大きさに見えましたが、一緒に置かれているコントローラーと比較すると、コントローラー2.5個分程度の高さ、コントローラー1個分程度の横幅、3個分程度の奥行きなのでデスクトップPCのような大きさはない。

XboxOneXやPS4proと比較した動画が出てきたので本体サイズの推定値を再考してみました。
Youtube

Xbox Series X 大きさ 比較1
Xbox Series X 大きさ 比較2
Xbox Series X 大きさ 比較3

「Xbox Series X」本体のサイズは推定で高さ28cm、幅18cm、奥行き18cm
高さはXboxOneXの横幅の低い方より少し小さいので29cm以下
幅と奥行きは同じと見て、XboxOneXの奥行き24cmの3/4ぐらい見えるので18cm程度
XboxOneとXboxSeriesXのコントローラーや、XboxOneXやPS4proとの比較した推定値です。

現行機種との大きさ比較 (高x幅x奥行き)
Xbox Series X: 28cm、18cm、18cm (推定)
XboxOne: 7.9cm、33cm、27cm
XboxOne X: 6cm、30cm、24cm
PS4: 5.3cm、27cm、30.5cm
PS4pro: 5.5cm、29.5cm、32.7cm
Switch: 23.9cm(横)、10.2cm(縦)、13.9cm(厚さ)

Xbox Series Xのコントローラー

XboxOneのコントローラーとほぼ同じで、画像を見る限りでは中央にボタンが一つ増えて、十字キーが丸形に変更されている。
スクリーンショットを簡単に撮れるボタンを搭載とあるので、中央にある3つのボタンの1つがスクショ用と思われます。
トリガーやバンパー、スティック、ABXYボタン、Xboxボタンの大きな違いはあまり感じません。

従来機ソフトとの互換性

ゲーム部門最高責任者フィル・スペンサー氏の発言で初代Xboxタイトル、Xbox360タイトル、XboxOneタイトルの互換性を保証。

XboxOneで開始された下位互換のスタート時は約100タイトル程度でしたが、徐々に互換タイトルが増えて今や約700タイトルです。(2019/09/20時点)
次世代機の互換作業に移るため、XboxOneでの互換はこれで最後となるそうです。
XboxOne互換タイトル一覧

予想になりますが、次世代XboxもXboxOne同様に互換タイトルが増えていく方式だと思われるので、最初からすべてのゲームタイトルと互換性があるというわけではないと思います。
XboxOneでの互換タイトルの順調な増え方をみれば、次世代Xboxも互換タイトルを増やしていく方式だとしても十分期待はできそうです。

周辺機器の互換性

「XboxOneのコントローラーも互換性を実現したいと考えている」との発言が過去にありましたが、XboxOne世代のコントローラーや周辺機器は利用できるようです。
これでエリコン2などの周辺機器を購入しても無駄になることがなくなったので、購入を迷っている人に後押しとなるのではないでしょうか。
Xbox エリートコントローラー2 レビューエリートコントローラー2 レビュー

発売タイトル

ロンチタイトル
Xbox Series Xの発売日に発売されるタイトル一覧。
Halo Infinite

発売確定タイトル
発売日は未定のタイトル一覧。
Senua’s Saga: Hellblade II
The Lord of the Rings: Gollum

VR、ARなどへの対応

Xboxのヘッド、フィル・スペクターがインタビューでVRについてに答えています。
誰しもがVRを求めてはおらず、次世代XboxでVRを焦点にすることはないとのこと。
ただ、VRの将来的な可能性は否定してはいません。
数年先はともかく、次世代Xboxのスタート時にMicrosoftが周辺機器としてVRを発売する可能性は低そうです。

XboxでのARについての発言は今の所ありません。

「Xbox Series X」という名前

「Project Scarlett」これはXbox Series Xのコードネーム。
ちなみにXboxOneのコードネームは「Durango」、XboxOne Xは「Project Scorpio」、Xbox360は「Xenon」、初代Xboxは「プロジェクト・ミッドウェー」というコードネームでした。

MicrosoftはXbox Series Xという名前は、将来、追加のゲーム機の可能性を残しているとコメントしています。

XboxOneは、XboxOneの発売から3年後の2016年にXboxOne Sを発売。
さらに2017年にはXboxOne Xというパワフルな上位版を発売。
そして2019年にはXbox One S All Digital Editionという光学ドライブを積んでいないディスクレスの本体を発売しています。

MSの発言とXboxOneの成り行きを考えると、Xbox Series Xも数年後にはさらにパワフルな上位版や、光学ドライブを搭載していないバージョンの本体などを発売する可能性がありそう。
ライバル機種のPlayStationも、Proが出たように同様の可能性があると思います。

PS5などのライバル機について

PlayStation5

PS5も2020年年末商戦期に発売、さらに名称もPlayStation5に決定。同時期発売なのでAMDのプロセッサ、メモリ、SSDなどで基本的には同世代なものになると思います。
PlayStation公式サイト

参考 プレイステーション5 まとめPlayStation攻略サイト
任天堂

任天堂公式サイト
2019/9に新型SwitchやSwitch Liteが発売されたSwitchですが、2020年半ばに新型のSwitchを投入とのリークや予測が海外で出ています。
Liteを当てた人物によれば4kをサポートしたハイスペックなSwitch Proとのこと。

STADIA

STADIA公式サイト
次世代XboxやPS5の発売よりも先にGoogleのクラウドゲームサービス「STADIA」が2019年11月に欧米を中心とした14ヵ国でサービスを開始します。
STADIAにはPlayStation/Xbox/任天堂機でタイトルを発売しているEA、Ubi、2kなど海外の大手も参入を発表し、日本の大手メーカーのスクエニ、カプコン、バンナム、セガなどが参入を発表済み。

サービス開始当初は月額課金のみで「Stadia Pro」という月額9.99ドルのプランが発表されていて、2020年以降は月額課金のないプランも予定している。
STADIA開始当初は4K/60fps/HDR/サラウンド音声対応ですが、将来的には8K、120fpsまで対応可能とのこと。
STADIAはAndroid TVに搭載?統合?されるとのリークもあります。

Apple

Apple Arcade公式サイト
2019/9/20より「Apple Arcade」がスタート。
Apple Arcadeは月額600円で「App Store」アプリ内にある「Arcade」タブのゲーム100タイトル以上が遊び放題になるサービスです。開始直前に公開されたiOS13ではPS4のコントローラー「DS4」にも対応。
マルチデバイス対応でiOS機器以外のMacやApple TVでもプレイできる。



最新情報まとめ

Xbox Series X 関連の新情報を随時追加してきます。

E3 2020に参加を表明

2020/1/15

ソニーがE3 2019に続いて、E3 2020にも不参加を表明したその直後にMicrosoftはE3 2020に参加を表明しました。
カンファレンスでXbox Series Xの詳細発表が期待されます。

MSのXbox Series X専用ソフトは2022年以降

2020/1/11

Xbox Game StudiosトップのMatt Booty氏のコメントで、2022年までに発売されるすべてのファーストタイトルはXboxOne版と次世代機版の両方を発売する縦マルチとのこと。

XboxOneではForza Motorsport 5やRyse、Xbox360ではパーフェクトダークZEROなど、PS4ではキルゾーン、PS3ではレジスタンス、Switchではゼルダの伝説BotWなどが発売されていて
ロンチには新世代機専用のファーストタイトルが用意されているのが通例でしたが、XBOX series Xのロンチタイトルに専用ファーストタイトルはないようです。

前世代機とのマルチとなると性能的に少なからず足を引っ張られるので、Microsoftが注力しハードの性能を引き出して制作するXBOX series X専用タイトルは残念ながら2022年以降となってしまいました。

XBOX series Xのチップを公開

2020/1/7

Xbox Series X チップ 8k
Xboxのヘッド、フィル・スペンサー氏が8kの文字が刻印されたXbox Series Xのチップを公開

リーク情報まとめ

嘘か本当かわからないリーク情報をまとめて紹介

Xbox series Xの背面写真?

2020/1/22

海外の掲示板などでXbox series Xの背面写真と思わしき画像が出回っています。

Xbox Series X 背面ポート
Xbox Series X フロント リーク画像
背面には「PROTOTYPE – NOT FOR SALE」の文字。
端子の種類はHDMI、電源、LANポート、USB Type-Ax2、光音声出力、そして謎の横長端子のような穴。

これが本物だとすると、XboxOneにあったHDMI入力はなくなるようです。

XBOX seriesは3機種発売?

2020/1/2
XBOX seriesは3機種発売?

XBOX series X
2020年11月19日発売
549ドル
噂で出てくるアナコンダと呼ばれるハイスペック版。

XBOX series X All Digital Edition
2020年12月10日発売
399ドル
噂で出てくるアナコンダと呼ばれるハイスペック版のドライブを搭載していないバージョン。

XBOX series S
2020年12月10日発売
249ドル
噂で出てくるロックハートと呼ばれる価格を抑えた普及モデル。

次世代Xboxのスペックの噂

2019/12/10
値段が抑えられた普及モデルの「Lockhart」と、現行機種のXboxOneXのようなハイスペックだが高価な「Anaconda」の2機種が開発中との噂があったり、1機種なったなどの噂が出ている次世代Xboxですが、またもスペック情報がリークされました。
準備が進む過程で計画が変わる可能性もあると前置きしていますが、今回リークされたスペックも2019年の2月に出たリーク情報とまったく同じものとなっています。

Xbox Lockhart
CPU: Zen2 Custom / 8core 16 threads
GPU: NAVI Custom (4+ Teraflops)
RAM: 12GB GDDR6
Storage: 1TB NVMe SSD

Xbox Anaconda
CPU: Zen2 Custom / 8core 16 threads
GPU: NAVI Custom (12+ Teraflops)
RAM: 16GB GDDR6
Storage: 1TB NVMe SSD

ハイスペック版の「Anaconda」はメモリ16GBのうち13GBがゲーム用に確保され、残りがOS用に割り当てられるとのこと。
普及モデルの「Lockhart」はディスクレスという噂もあります。

イベント情報

2020年のゲームイベント

GDC2020 (Game Developers Conference)
日程:3月16日~20日

E3 2020
日程:6月9日~11日

TGS 2020
日程:9月24~27日

2019年のゲームイベント
2019年11月14-16日に「X019」がメキシコシティが開催。
Xboxイベント「X019」速報まとめX019まとめ

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